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  • 執筆者の写真マイク玉城

終活の一環、墓の完成

今年の1月から始まった終活活動

財産把握から、相続税&節税対策、介護を予測しての資金計画、土地の有効活用による資金化、仏壇や法事&葬儀関連の検討、生前贈与の検討、お墓の建て替え計画、玄関のリフォーム、医療保険関連、年金収支把握、ホントに多くの事を協議検討して、実行プランに墓の建て替えを終活の一環として実施しました。


現在のお墓の直ぐ真下に建立、骨壺の整理、墓じまい、新たな墓での供養、そして33年忌等

待ちに待った新墓の建立でした。


これまでは、高い場所の墓だったので年老いた両親が昇るもの苦労し、シーミー等の墓掃除は大変な労力との事でした。


新墓、造成工事も行い敷地内に駐車スペースも確保、昇ることなく手入れも心配なく立派なお墓の完成でした。


終活の一環、当事者の想いを又1つ実現でき、穏やかな気持ちになれたところです。

笑顔がみたさあ・・・充実人生を切にねっがております。


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