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『クローンカイト・カナダ症候群第11弾』

  • 2019年2月2日
  • 読了時間: 1分

味覚障害に、食感障害、味がしない、食べ物は殆どが、ざらざら感じるありさま。 唯一食べれたのが、おかゆ、芋、クリームシチュー、ミルクパンであった。やがて、食べれるだけでも有難く感じてきました。するとお粥や、芋を食べているだけなのに生きているんだと、幸せ実感でした。家族や親族は心配で心配で辛いのに、意外と本人は整理がついていました。


 
 
 

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