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あれから2年が経過しました。

クローンカイト・カナダ症候群に合併症で帯状疱疹(お腹から背中迄10CM×60CMの火傷状態)火傷状態で3か月は、左向きにしか寝れず、爪は全て剥がれ、ボタンを絞められず、ズボンのチャックも上げれず、しかし多くの苦痛は既に記憶がない状態である。ただ死ねないとの気力が充実していたことが強く残っている今日この頃です。しかし、健康第一、体を労わる事の理解ができたのが、2018年11月にやっと体の悲鳴を受け入れる事を知った次第です。健康が何よりと思いつつも、生活を維持するのが人はどうしても優先で考えてしまいがちですね。病人でも生きる楽しみが必要ですね。




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